お葬儀とお葬式についてのお話

みなさん!こんにちは!連日夜が寒くなってきており、お布団から出たくない日々で起きるのが大変です。
どーも、かんべです。(・ω・)ノ
今日は、お題目にもあるお葬儀とお葬式の違いは、あるのか?についてブログに上げたいと思います。

調べてみますとそれぞれ違いはあります。以下拝借しました。

”お葬儀とお葬式の違いとは葬儀は葬送儀礼の略称であり、死者を葬る作業全体を指すこともあります。
つまり、看取りから納棺、通夜、葬儀、告別式、納骨、四十九日までの一連の儀式をすべて含めて葬儀ということができます。
一方で、葬式というのはいわゆる儀式としての葬儀と告別式を合わせた言葉であり、通夜の翌日におこなわれる僧侶による
読経や焼香などをおこなう一連の儀式です。”

全体のことをいうのか儀式のことをいうのかで、お葬儀とお葬式の違いがあるとなっております。私としても間違えて伝えていたことがあったかも
しれませんがこのように見返すことで、再認識し正確な情報をお客様にお伝えができることがなによりであります。

最近では、全体的(全国的)に火葬式のお葬儀が少なくなり、1日葬や通夜・葬儀告別式のお式を執り行うことが増えてきているように感じます。
故人様のお見送りが最後にお会いされたい方にご対面をされ、みなさまのお気持ちに届きご本人様のご供養になることもあると思いますし
お見送りをした側にも今後のお気持ちのの中でご供養にもなると思います。

また、素敵なお見送りを行えるように手前どもも頑張ります٩( ”ω” )و

今日は、この辺で!!!

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