弔電が届いたときのお礼状テンプレ集|そのまま使える文例とマナー解説
はじめに|弔電のお礼は必要?
家族葬や一般葬にかかわらず、弔電をいただいた場合はお礼の連絡をするのが基本的なマナーです。
「どのタイミングで?」「手紙が必要?」「メールでもいい?」と迷う方も多いため、この記事では弔電のお礼状テンプレートとマナーのポイントをまとめました。
弔電のお礼はいつ出す?
- 葬儀後1週間以内が目安
- 遅くとも四十九日までに
- 香典返しに同封するケースもある
弔電のお礼の基本構成
- ① 弔電への感謝
- ② 葬儀を無事終えた報告
- ③ 生前の厚情への感謝
- ④ 今後のお付き合いへのお願い
【基本形】弔電のお礼状テンプレート(手紙用)
拝啓
このたびは亡父 ○○ の葬儀に際しまして、ご丁寧なご弔電を賜り誠にありがとうございました。
おかげさまで滞りなく葬儀を相済ませることができました。
生前に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます。
略儀ながら書中をもちまして御礼申し上げます。
敬具
【家族葬の場合】弔電お礼状テンプレート
このたびは ○○ の逝去に際し、ご丁重なるご弔電を賜り誠にありがとうございました。
葬儀は近親者のみで執り行いましたが、温かいお言葉を頂戴し、心より感謝申し上げます。
生前のご厚誼に深く御礼申し上げます。
【会社関係向け】弔電お礼文例
このたびは亡母 ○○ の葬儀に際しまして、ご丁寧なご弔電を賜り誠にありがとうございました。
温かいお言葉を頂戴し、家族一同心より感謝申し上げます。
今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
【メール・LINEで送る場合の簡易文例】
このたびはご丁寧なご弔電をいただき、誠にありがとうございました。
お心遣いに深く感謝申し上げます。
おかげさまで無事に葬儀を終えることができました。
※親しい間柄や若い世代の場合に適しています。
香典もいただいた場合のお礼文例
このたびはご丁寧なご弔電とご厚志を賜り、誠にありがとうございました。
温かいお心遣いに深く感謝申し上げます。
心ばかりの品をお送りいたしましたので、ご受納いただけますと幸いです。
弔電お礼で気をつけたいポイント
- 忌み言葉(重ね言葉)を避ける
- 句読点を使わない形式が正式(必須ではない)
- 感謝を中心に簡潔にまとめる
- 長くなりすぎない
よくある質問(FAQ)
Q. 弔電のお礼は必ず手紙でないといけませんか?
正式には手紙が望ましいですが、関係性によってはメールでも問題ありません。
Q. 弔電のお礼に品物は必要ですか?
弔電のみの場合は基本的にお礼状のみで問題ありません。
Q. 何人にも同じ文面で送って大丈夫ですか?
問題ありませんが、できれば故人との関係性に応じて一文添えるとより丁寧です。
まとめ|弔電のお礼は“感謝”を丁寧に伝えること
- 葬儀後1週間以内を目安に送る
- 感謝と報告を簡潔にまとめる
- 関係性に応じて手紙・メールを使い分ける
迷った場合は、形式よりも「お気持ちへの感謝」を大切にした文章を心がけましょう。
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